ボリンジャーバンド
FXのボリンジャーバンドとは統計学を利用してアメリカで開発されたテクニカク手法です。 作った人はジョン・A・ボリンジャー (John A. Bollinger)という人でその形状から「ボリンジャーバンド」といいます。 ボリンジャーバンドは移動平均線を中心として上下2本づつ、合計5本の線で表示されます。 線は移動平均線を中心に内から1σ(シグマ)で外が2σ場合によっては3σの線があることもあります。 このσの線は標準偏差をあらわし上の線が+で下の線が-です。 昔はこの計算を「手で」やっていたのですが、最近はコンピューターでぴっと計算して、 ぱぱっとローソク足チャートの上に表示してくれるので便利ですね。 詳しい、FX初心者というか難しい計算式や説明は割愛します。 上手く説明できないし、説明してもわからないと思いますので。 とにかく+-1σの間の線にロウソク足チャートがおさまる統計的確率は68.3%です。 さらに、+-2σの間にロウソク足チャートがおさまる統計的確率は95.5%です。 つまり、1σの線を越えることは32%ぐらいあるけど、 2σの線を越えることは5%ぐらいしかないということですね。 FX取引なので、+2σの線をロウソクがタッチしたら売り、-2σの線をロウソクが達りしたら買い かなりの確率でそうなります。 しかし、上昇トレンドが強かったりその逆だったりすると、 なめらかなボリンの線も”く”の字にぐきっと曲がったりします。 さらに言うと、あくまで確率なのでそうならない可能性も5%あったりしますので、 そうならない確率はいつでもあります。 その時はジタバタせず損切りをして次のチャンスをまってください。